金春流 座・SQUARE 第27回公演


日時:令和6年7月15日(月・海の日)

13時開演(12時15分開場)

場所:国立能楽堂 
東京都渋谷区千駄ヶ谷4-18-1
JR総武線 千駄ヶ谷駅 徒歩5分
大江戸線 国立競技場駅 A4出口から徒歩5分
副都心線 北参道駅 出口1から徒歩7分

<番組>
● 解説 山井綱雄  
● 能 班女 シテ 井上貴覚
      ワキ 舘田善博
      間  前田晃一
      笛  栗林祐輔
      小鼓 飯冨孔明
      大鼓 柿原弘和
● 狂言 痩松 シテ 三宅右矩 アド 高澤祐介
~休憩~
● 仕舞 清経クセ 髙橋忍
● 仕舞 東北キリ 辻井八郎

● 能 鞍馬天狗 白頭 シテ 山井綱雄 
          牛若 中村優人
          稚児 山口亜花里
          稚児 林 未来
          稚児 大東葉一郎
          稚児 斎藤優寿
          稚児 山口大雅
          稚児 河村洸希
          稚児 大幡明凜
          稚児 荒牧春花
          稚児 松浦やえ
          稚児 大幡美遥
          ワキ 野口能弘
          間  三宅近成
          間  金田弘明
          笛  一噌隆之
          小鼓 鵜澤洋太郎
          大鼓 安福光雄
          太鼓 吉谷 潔 

<入場料(全指定席)>
SS席8,000円 S席7,000円 A席5,000円
B席3,000円(B席学生:1,500円)

<お申し込み>
■チケットサイト「カンフェティ」5/15より
 https://www.confetti-web.com/
 電話:0120-240-540(平日10時~17時)
■山井綱雄事務所 
 電話:070-6526-0270(平日10時~17時)
 メール:info@tsunao.net
   

【鞍馬天狗あらすじ】
春の鞍馬山。鞍馬寺の僧が稚児たちを連れて花見をしていると山伏が姿を現します。僧は花見をやめて稚児たちと立ち去ってしまいます。
残ったのは山伏と一人の少年。山伏が疎外された身を嘆くと、少年は山伏に同情して声をかけます。二人は互いに親しみを覚え、少年は自分は源義朝と常盤御前の間に生まれた牛若丸であると明かします。僧たちは平家の稚児だけを連れて帰ったのです。不憫に思った山伏は、牛若丸を桜の名所に案内し、自分は鞍馬山の大天狗で、明日、兵法の大事を伝えようと言い残して飛び去ります。<中入り> 長刀を手にした牛若丸の前に大天狗が現れ、牛若丸に、漢の張良が兵法を受けることができた由来を語り、その奥義を伝授します。さらに牛若丸の平家討伐を予言し守護を約束すると鞍馬の山へ翔け去っていきました。

源義経の幼少時代を題材にした物語。花盛りの鞍馬山を背景に、大天狗と牛若丸との師弟の絆を中心に情趣に富んだ多彩な場面が展開されます。